今年は1月頭に第19回、そして12月下旬に第20回とコングレスで始まり、コングレスで終わる一年となりました。
コングレスのだいご味とは何だろう?
そう考えると、寅子先生の発表の凄さがあるように思います。
技術的な凄さももちろんありますが、心に響くと言いますか、心を揺さぶる治癒への道程、これに感動します。
また各地でホメオパスとして活躍している先輩や後輩たちのさまざまな発表に感動させられます。
地方の一ホメオパスとして活動している訳ですね、私も含めてホメオパスたちは。
で、この一年に一回の祭典において、皆さんのがんばっている姿に励まされ、技術にはっと気づかされる。これが大きなギフトになっています。
来年はポスター発表、やってみようかなぁとちょっと思ったりするのも、コングレスのおかげです。
まだやっていないけど(^^♪