QX SCIO(スキオ)ハッピー向上セミナー受講してきました

1月上旬、QXSCIOの講義を受けに行くよとブログに書きました。


2/15(土)、2/16(日)両日、朝10時~夕方5時過ぎまで、東京は月島で受講してきました。
あっと言う間の7時間、あっと言う間の2日間でした。

ホテルは都営地下鉄の清澄白河にあるコンフォートホテル。
コンフォートホテルは外資系(アメリカ)チェーン店のようで、食事に白米がないのが残念な点でしたが(味噌汁もしょっぱかった( ;∀;)、駅出口B1は昇りも下りもエスカレーターがあったので、スーツケースの大きい人はとても便利。
地上に上がって徒歩10歩少々でホテル入り口と言うのも良かった。
ホテルの隣はファミマもあり、そういう意味では便利で使い勝手の良いホテルでした。

今後の参考になればと、セミナー以外の事をついつい書いてしまうのですが、話をもとに戻しまして。


講義は少人数制でした。
全員で8名で、ホメオパスもいれば現在CHhomの学生さんも。
年齢もバラバラ、住んでいる所も全国から来ていて、
志を同じくした同志と言ったところでしょうか。


QXSCIO。
それぞれがそれぞれの理由でこの機器を手にし、日々家族に身近な人に、クライアントさんにと使っているのですが、
もっとスキルを上げたいと、誰しもが思っていてこのセミナーに一同が会する事になりました。
何を書いたら良いやら(笑)。


受講日一日目、あるクライアントさんからメールが入っている事にお昼時間気づきました。
家族が体調を崩しているとの事。
レメディもいろいろ与えているのだが、一向に良くならないとの事。
クライアントさん自身、CHhom卒業生でホメオパシーを学んできた人で、ご家族もセルフケア歴は長く、日々使い出来るような方。
さて、どうしたものか。。。。。


与えているレメディで足りないものがあると思いました。
それはノゾースでした。
ノゾースとは病原菌から作ったレメディのこと。
それとマザーチンキも示唆しましたが、相談会を受けていただくもしくは、QX遠隔を受けていただく事を提案しました。


残念ながら、QXを東京には持ち歩いていないので、帰宅後におかけできますが、いかがでしょうか?と返信しましたら、「宜しくお願いします」と言う事になりました。
ご家族の方はさぞかし辛いだろうなぁと思いつつ、私は今、ここ(東京月島)で学べるだけ学んでいく事が、クライアントさんの役に立つとばかり、受講がんばって来ました。


2/17(月)夜遅く、自宅に戻りまして、翌日2/18(月)9時からQXを遠隔でおかけしました。
動くことが出来ないくらい疲弊していると言う事だったので、急性症状と言うよりは、慢性から立ち上がった諸々のものだろうと思いましたので、1時間ではきかないだろうと思っていたので、クライアントさんには1時間半から2時間程かかると思いますと了解を得ておりました。

QXハッピーセミナーのピンクさんから学んだ事を、ここで初めて発揮しました。
9時からスタートして終わったのが11時45分、約2時間45分。
長くおかけました。


翌日でしたか、クライアントさんから「家族がだいぶ良くなっています」と連絡が来て、2/20(木)夕方にはQXをおかけしたご本人から電話をいただき、「翌日、ホメオパシーの健康相談会(QXもまたかけてほしい)を受けたい」との事でした。
本当に動けなかったんですって。
QXをかけた翌日(2/19・水)から動けるようになったんですって。


聞いたところによると、ありとあらゆる症状が出ていたそう。
頭痛、肩こり、冷え、痛み等々で家事も何も出来ない状況で、ベッドで横になってじっとしているしかない状態だったそうです。
そしてそれは、何らかの状況下で発動するらしく(過去にも似たような状況が何度かあった)、それが良くなって、翌日から動けるようになって、翌々日に相談会の電話を入れ、そのまた翌日(2/21・金)午後には、片道1時間、往復2時間の距離を運転して来てくれました。
本当に良かった~と思いました。


ピンクさんは年4回しかこのセミナーを開催していませんから、もっと増やしていただけたら、受講したい人は多いと思いますよとお伝えしました。教える事は大好きなんですって。
ご自身の体験談も交えながらの授業。
私は東京出発までの数日、徹夜続きがあったので授業中始終あくびばっかりでしたが、眠たいと言うのではなくって、自然とあくびが出る感じで。
QXが稼働していると、部屋にいる人たちにも影響があるから、それだったのかも。
ピンクさん、あくび失礼しました。


2日間の講義に関して、他受講者の皆さんの感想もありますので、ピンクさんHPをご覧ください。 

 

好きこそものの上手なれ。
必要は発明の母、と言うように、ピンクさんはご自身のお子さんのためにこのQXを手に入れ、そして果敢に語学の壁も操作の壁も越え、出来ないを出来るに変えて行った。
出来る出来ないは、トライするかしないだけの問題だって、ピンクさんを見ていてそう思いました。
やるかやらないか。
ただそれだけなんだってこと。


子供のためにとスタートしたことが、
多くのクライアントさんに、
そしてQXSCIOを扱うホメオパスや学生さんにスキルアップのために、
私たちがこうして大きな恩恵を手にする事が出来るようになった。
本当にありがたい。
ありがたい、ありがとう、感謝感激雨あられ。


今回、一緒に受講した全国の同志の皆さん、ありがとう。
こうしてつながった事で、わからない事をわかるようにしていく同志として、どうぞよろしくお願いいたします。