コロナのサポートのとり方についてQ&A

先日、豊受オーガニックモール事務局から来た「コロナのサポートのとり方Q&A」がとても参考になるので、こちらにも転載しておきます。

 

Q1 コロナのサポートがいくつかありますがどのように使い分ければよいでしょうか。

 

A1 主に関係するサポートだけでも5-6種類ありますので解説します。

(1)   「コロナ(Corona)のサポート」

武漢での新型コロナの問題が騒がれた昨春にいち早く開発されたのが「コロナ(Corona)のサポート」。こちらが新型コロナ感染症への対策の基本のチンクチャーです。予防やかかったときのサポートに使います。詳細はYOUTUBEもご参考ください。

https://www.youtube.com/watch?v=1l73JIc90bw

 

(2)   「コロナのサポートv-f

ワクチンをこれから打つ方、打った方、そしてワクチンの後遺症などの対策としてはこれがお勧めです。ファイザー製(f)のワクチン(v)に対する「コロナのサポート(v-fタイプ)」です。

※(1)とかなり共通するレメディーも入っており (1)の代用にもなります。

(解説している5/3のホメオパシーDay講演も参考ください とようけTVで公開中)

 

※アストラゼネカ(az)、モデルナ(m)、ジョンソン&ジョンソン(jj)などワクチンに対応したv-azv-mv-jjタイプも開発予定。

 

(3)   「コロナスパイク毒素のサポート」

今回の新型コロナのワクチンではワクチンを打った人の唾液、汗、体液から撒き散らされるコロナスパイク毒素により、ワクチンを打っていない人への健康被害が顕在化しています。

本人が打っていなくても、家族や職場など打った人との接触でのこのスパイク毒素の健康被害の対策に開発されたものです。

※(1)とかなり共通するレメディーも入っており (1)の代用もできます。

詳細は以下の動画もご参考ください。

 

「打った人から放出される毒素で体調不良、その真相は?打った人も打たない人も解決策あります! 」

https://stream.homoeopathy.ac/live/korochan_chusya_dame/

 

 

Q2 あわせてとった方がよいサポートはありますか。

 

A2 いくつかあります。主なものを紹介します。

 

「粘膜のサポート」

この感染症自体、感染予防にも感染してからも予防や免疫に対して粘膜が大きな役割を果たしますので粘膜のサポートも開発されており一緒にとることもお勧めです。

詳細はYOUTUBEもご参考ください。

https://www.youtube.com/watch?v=1l73JIc90bw

 

「グルタチオンのサポート」

免疫をあげていくには、抗酸化力を高めていくことが大切であり、こちらのサポートもお勧めです。

11/8の第6回香害 5Gの講演も参考ください とようけTVで公開中)

 

「4G/5Gのサポート」

加えて電磁波の4G、特に5Gが新型コロナウイルスと相乗効果で免疫を下げ重症化の一因との説もあります。4G/5Gのサポートとの併用もお勧めです。

(解説している3/75G健康被害勉強会も参考ください とようけTVで公開中)

 

「過敏症のサポート」

電磁波過敏症だけでなく、化学物質過敏症の害も含めて心配な方はこちらもお勧めです。

11/8の第6回香害 5Gの講演も参考ください とようけTVで公開中)

 

※免疫力をあげることが有効な対策になる為、様々なサポート(臓器、デトックス)なども有効です。

 

 

Q3 どういうとり方をすればよいのですか。

 

A3 チンクチャー(液体)はペットボトルのお水500mlに、15滴ほど入れて

一日通して水分補給にあわせて何度もとっていただく形がお勧めです。(飲む前にトンシャカ振るのがコツです)2週間~1ヶ月取りつづけて次に移りましょう。

 

免疫に認識させる場合は最低1週間はとり続けることが大事です。

1ビン終わったら、連続して同じサポートを取り続けるより、2週間~1ヶ月とると、カーボベジなど介入のレメディーを、2週間ぐらい間にいれるとか、種類を変えていくやり方が免疫を触発するには効果的です。少し介入レメディーを入れてとるというやり方も試してみてください。

 

なお、ワクチン接種する方も増えていますので、スパイク細胞(毒素)に日常的に触れる人などは、「コロナスパイク毒素のサポート」をスプレーなどに入れて、たとえば空間にスプレーしたり、触った場合などは手指にスプレーする使い方もお勧めです。

 

 

Q4 実際にコロナと疑われる風邪の症状などが出たらどう対処していけばよいですか。

 

A4 急性症状(熱 咳 痛みなど)に合わせてキットからレメディーをお取りください。

以下のCHhomのレメディー解説も大変役になります。

https://www.homoeopathy.ac/remedies/materiamedica/

実際にでてきた症状には、症状に合わせてホームキットなどのレメディーで対処ください。

 

 

Q5.サポートは同時に複数を一緒にとってもよいのですか

 

A5.はい、一緒に2種類以上、ペットボトルに入れてとっていただいても大丈夫です。

また朝、昼、晩などで分けてとっていただいても結構です。

使い分けの目安はどれだけ緊急度があるかで判断下さい。少し余裕があれば1本ずつお試しください。

 

Q6.砂糖玉と液体のチンクチャーがありますがどう違うのですか。

 

A

マザーティンクチャーとホメオパシーのレメディーを組み合わせることで相乗効果が高いため液体のサポートチンクチャーの方が、様々な健康トラブル、予防や免疫対策にも、より効果的に採用します。ただ、砂糖玉でも様々な面から健康をサポートするレメディーを寅子先生がコンビネーションしていますのでかなりな部分はカバーできます。液体やアルコールだと取りづらい方や航空便などでは液体は送れない場合もあります。砂糖玉レメディーも十分有効ですので、砂糖玉でも正しい食事と組み合わせてお取りいただくこともお勧めします。レメディー(粒)はベロのした(舌下)に1粒入れて溶けるまで待ちましょう。

粒は11粒で1週間ほどを目安で続けて、次に移りましょう。レメディーは量でなく刺激ですのでペットボトルのお水500mlに入れて一日通してちょこちょこ飲む形もお勧めです。(飲む前にトンシャカ振るのがコツです)

 

 

Q7 コロナ対策で他に気をつけることはありますでしょうか。

 

A7 免疫の基本は食と栄養です。特にビタミンDA、亜鉛などの必須ミネラルを免疫力に欠かせない栄養が不足しないよう食生活に気を配ることが大事です。ミネラル不足には自然塩などの補給も有効ですし、日光にあたることでビタミンDは生成されますので日光浴も大事です。また免疫の90%は腸内細菌とも言われますので、発酵飲料などもお勧めです。

4/10 寅子先生他登壇の日本の発酵食品はグリーンメディスンだった(とようけTVで公開中)もご参考ください)

 

 

 

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