「ホメオパシー的予防(英語版)」ヨーロッパ最大ホメオパシー出版社ベストセラー第2位!

ホメオパシー的健康生活、2016年3月24日付記事をご覧下さい。

ホメオパシーin Japnキッズ・トラウマバイタル・エレメントと、日常使いをされて行くと、次に必要になってくるのは予防だったり、ノゾース(病原菌を希釈振とうしたレメディ)の有効的使い方ではないでしょうか。

上記3冊と共に活用できる書籍(ホメオパシー的予防)です。

 

(以下転記) 

ヨーロッパ最大ホメオパシー出版社、ナラヤナ出版(ドイツ)で、由井学長著「ホメオパシー的予防」英語版が、ペストセラー第2位となりました!

 

由井学長は、20年以上前から、ワクチン被害を受けたクライアントにホメオパシーを施し、また、ホメオパシー的予防の研究と実践を繰り返しています。この「ホメオパシー的予防」ガイドブックは2007年6月に出版されました(英語版出版は、2014年)。

序論では、予防接種について、医原病について、免疫について、世間一般には知らされていない事実を開示し、読者に一石を投じています。そして、各種感染病の説明書とホメオパシー的予防についてのガイドが続きます。

 

’「予防接種の害や副作用は怖いけど、感染症にはかかりたくない」という方必見のホメオパシー的予防の解説書。子どもがかかる病気や感染症を安全に予防する方法やすばやく治癒に導く方法が提示され、子どもに予防接種を受けさせるか悩んでいる方にはとくにおすすめの一冊です’(ホメオパシー出版ウェブサイトより引用)

http://www.homoeopathy-books.co.jp/cart/hp/index.php?

m=prod_detail&out_html=detail_hp&syo_mas_num=PA014B

 

翌年2008年7月には、更に予防接種、病原体、免疫の実態を伝えるべく、由井学長は「予防接種トンデモ論」を執筆しました。

こちらは英語版に加え、このナラヤナ出版からの申し出によりドイツ語版にも翻訳され、現在も世界中のホメオパス達に広く読まれています。

最近では、HPVワクチンの健康被害がメディアで取りざたされています。

今一度、この二冊に立ち返り、一人一人が、予防接種とは何か、私達の体にどう影響するのかに関する正しい知識を持つ必要があるのではないでしょうか。