https://toyouke.com/tokyo2020/
今年6月に開催された、第二弾です。
アメリカやヨーロッパなど、世界では農薬(モンサント・バイエルン)のラウンドアップ等に関する裁判を行われ、勝訴していると言う現状があるにも関わらず、日本ではなぜ、農薬規制が緩いのでしょうか?
また種に関しても、大手グローバル企業にとって有利になる法律を通そうしている。
なぜそうなるのか?
なぜ、日本が危機になるような、農業が、農家の人々が、そしてそれを食する私たちが不遇な状態、危機的な状況になるような法律を通そうとするのでしょうか?
日本は平和で
安全で
戦争のない国。
なんて思っていたら、気づかないうちにヒドイ場所に追い込まれて行ってしまいます。
平和ボケしている間に、誰かは知らないが、市民にとって国民にとって意味のない、追い込まれるような法律が可決されていく事にストップ!待ったをかけられるのは私たちです。
だから知りましょう。
今、何が起こっているのか。
何がされようとしているのか。
それらが決まれば、自分だけでなく、私たちの子々孫々にも辛い思いをさせる事になるし、この美しい国が農薬にまみれ、グローバル企業に管理された国になってしまう。
ストップを言うために!
私たちの健康と安全を正しく行使するために。
シンポジウムにご参加下さい。
9/21(月祝)開催の「日本の農業、食、未来を考えるシンポジウム」では、
『会場参加』と『オンライン受講』での参加が可能です。
どちらも参加費は無料です。
https://toyouke.com/tokyo2020/entry/
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